幼少からダンスを始め、日本ダンススポーツ連盟の強化選手、日本代表として数多くの競技会に出場。その20年以上のダンス経験を活かし、トレーナー兼整体師として日々多くの方と向き合っている。
雑誌『簡単しながらエクササイズ』監修、TBSテレビ『健康カプセル　ゲンキの時間』など身体のバランス向上、柔軟性がアップするストレッチ指導でメディアに出演する。
また、アスリートとして体作りのために栄養に気を配る中、酵素栄養学に出会い現役医師に師事。そこで学んだ知識を活かして酵素栄養学を中心に、からだの内側と外側から健康になれるようアプローチし多くの女性たちの健康と美を取り戻すサポートに貢献している。

小学3年生から高校3年生まで野球に打ち込み、大学では2年間陸上部に所属。

大学在学時にトレーナーと関わる機会があり、身体やトレーニングを学び始め、卒業後ストレッチ店に就職。
現在は、生活や運動時の機能改善をより良くしていくために、トレーナー兼整体師として活動している。

小学4年生から大学4年生まで陸上競技部に所属。大学時代には、陸上競技で関東選手権に出場した経験があります。
高校時代に足を怪我することが多く、整体院で治療からリハビリまでサポートを受けたことをきっかけに、整体師を目指す。
痛みを抱えながら生活をしている方々のサポートをするため、身体の使い方の理解を深め、パーソナルトレーニングやフィットネスについて学び始め、現在はトレーナー兼整体師として活動している。

5歳から高校3年生まで野球に打ち込む。
野球部を引退後、スポーツをしている人の助けになりたいという思いから、国家資格である柔道整復師を取得するため進学。

大学卒業後、大阪の整骨院の院長として野球、サッカー、水泳など様々なスポーツ選手や、慢性痛にお悩みの方の身体もサポート。
現在は、前職の経験を活かし、多くの方々の健康をサポートするため活動している。

小学2年生から大学4年生まで新極真空手に打ち込み、大学2年生のときに全日本学生大会で優勝。
自身の怪我を治療家に直してもらったことをきっかけに、同じ悩みを持つ方やスポーツ選手のサポートをしていきたいと現在の道を目指す。
アスリートからシニアまで、多くの方々の健康をサポートしている。