長年の慢性痛、原因を理解して根本から改善しましょう

公開日: 

 

  • 慢性痛って?

 

身体の痛みというのは主に2種類に分かれると言われています。

1つ目の「急性痛」というのは、急な外傷や病気による痛みのことで、痛みから身体を守る痛みのことを言います。基本的には、一過性や局所的なもので、ケガや病気が治ると痛みも治まります。

 

もう1つは「慢性痛」といい、3ヶ月以上を超えて持続する、もしくは再発したものや、治癒に至らない病変に随伴する疼痛のことをいい、日常に支障をきたすようなこともあります。また、痛みが広範囲ではっきりしない、ビリビリやジンジンするといった電気が走るような痛みと表現されるのも、慢性痛の特徴です。

 

この慢性痛に悩む人は多く、膝の慢性痛が820万人以上、腰の慢性痛に1020万人以上が

悩まされていると言われています。

慢性痛は痛み自体が病気であり、治療の対象となりますので、早めに適切な対応が必要となってきます。

 

 

 

  • 痛みを長引かせてしまう原因は心にある!?

 

私達が感じている痛みは、脳と心で受け取っています。

何らかの原因で感じる痛みが続けば、人は「この痛みは治るのだろうか…?」と

不安や恐怖を感じると思います。

この不安や恐怖が心身ともに影響を与え、不眠や食欲不振、集中力の低下やイライラ

などの症状を呼んでしまうこともあるのです。

 

更には、この恐怖心やストレスを長く感じてしまうと、脳は痛みに過敏に反応してしまい、ケガや痛みの原因が取り除けていたとしても、痛みとして感じてしまうのです。

「我慢は美徳」と言われることもありますが、痛みを慢性化や重症化させる原因になるので、

いつものことだから、と痛みを軽く考え、放置するのではなく、身体の不調としっかり向き合いながら、適切な治療を受けていくことも必要なのです。

 

 

 

  • 慢性痛の治療法って?

 

慢性痛の治療法としては、運動療法・認知行動療法・薬物療法の3つです。

そのなかでも、最も効果的で手軽に出来るものが、ウォーキングやストレッチ、筋トレなど

の運動療法です。

 

痛みからがあると、不安や恐怖を覚えてしまい、身体を動かす気力がなくなります。

そこから引きこもりがちになり、不眠の原因となってしまうこともあります。

そんな生活を繰り返していると、筋力や体力がまずは衰えていき、

気持ちも暗くなってしまうなど、うつ症状が現れ、どんどんと悪循環が起きていくのです。

 

この悪循環を断ち切るのに、運動が重要となります。

運動で筋肉や体力が増すことは、身体を動かしやすくなり、少しずつ痛みも軽くなってきます。また、運動をすることで脳内から「セロトニン」や「エンドルフィン」というホルモンが分泌されます。

 

これらのホルモンは、心を安定させてくれる効果や、モルヒネ同様の鎮痛効果があるので、

慢性痛に、とてもいい働きをしてくれます。

痛いからと動くのを億劫にするのではなく、痛いけど今日はこれが出来た!とプラスなイメージを持ちながら動くことが、痛みの改善には必要です。

まずは簡単なことから、少しずつ始めてみましょう!

 

 

 

  • お家でも出来る簡単ストレッチから始めよう!

 

ジムに通ったり、外を走ったりという時間はなかなか取れないけど、

なにか家でできるものから簡単にはじめて行きたい!という方々はまずは20~30秒程度のストレッチなどから始めてみましょう!

 

  • まとめ

 

運動も、最初はやろう!と強く意気込んでいても、長続きさせるのは大変です。

まずは、「今日は時間があるから寝る前にやってみよう!」くらいの気持で構いません。

何回か続けていくうちに、今日もストレッチの時間が作れた!

ストレッチをしてから寝ると、次の日が少し楽になっているかも!?と徐々に自身や

気づきが現れているかもしれません。

出来ることから、楽しく行うこと。それが長く継続させるコツかもしれません。

ToyoFitは整体と併設でのトレーニング施設となっていますので、皆さんのお悩みを親身になって解消していきます。

いつでもご連絡、お待ちしております。

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑